【Six】Summer Paradise 2018 全日程を終えてスト担が思うこと
8月29日、Summer Paradise 2018 SixTONES公演20公演が終了しました。
ミーハーだと言いつつ、今年で松村北斗くんにしっかりと担下りしてから、3回目の夏。もともと根っからのジャニオタなんだけど、B.I.Shadowでゆごほくにはまって、でもなんとなくジュニア担って敷居が高いなって思ってたから降りきれず、バカレアでかなり降りかけたんだけど(高地くんに)、あの6人が好きだったからクリエでほくじぇというくくりができた時に「ゆごほく一緒に見れないなら嫌だ!」とすっぱり離れました。
そんな中できたのが、SixTONES。バカレア組と称された彼らがグループになって、オリジナル曲ができた!?とのことで、じわじわとオタクに復活していきました。
残念なことにTwitterでお友達を作るのは苦手だから(タグ以外に方法あります?もう少し気軽に相互になりたい。Jサポはプロフィール欄に書いただけで一瞬だぞ?)、基本的に一人で現場に行く日々。(他グループ担のリア友に付き合ってもらったりね)
一人で現場に行くもんだから、いや、もともとの性格だけど「わー」とか「きゃー」とか言えない。あと、ファンサが欲しいというよりも同じ空気の中にいて見れたら満足する系だ。
そんな私が生で見て、その空気に圧倒されたのが北斗くんでした。ほぼ箱推しだけど、初めて生で見た時に「あ、やばいな…」って思ったあの感覚は今でも忘れられない。それから気付けば3年もたってるなんて、おそろしい。
この3年間の間にいろいろなことがあったな…年を経るにつれてチケットの取りづらさは異常だと感じている。贔屓目も加わりつつ、正直SixTONESというグループが圧倒的にかっこいいって本気で思っている。正直ファンのあっせん力があったとしても、YouTubeの再生回数をあそこまで伸ばせるのは彼らの実力だ。
そして、毎年同じことを思っているんだけど「今年のSixTONESが今までで一番かっこよかった」。
その一方で、最終日の昼公演で北斗くんが「追加公演埋まるか不安だったわ…」って言ったのを聞いて正直驚いた。ヲタクからしたら一瞬で埋まることすら予想されている。なんなら私の場合は、東京ドームだって一瞬で埋まるんじゃないかって本気で思っているくらいだ。
でも、意外と人気の伸び率とかって指標は図りづらいから演者側としては、そう感じるんだなと思った。
20公演を終えて思うのは「もっと彼ら自身も感じるくらい圧倒的な存在になってほしい」ということ。そのために私ができることは、本当にグッズを買うだとか再生回数を伸ばすとかの微々たることしかないけど、それが少しでも力になるなら頑張りたいな。
彼らがSHOW&SHOWの中で「世界変えるのは俺たちなのさ」って歌うのが最高に好き。ジェシーくんがよくいう「SixTONESとファンで奇跡を起こしましょう」という言葉も最高に好き。
2018年の夏は、そんなSixTONESの圧倒的な感じをもっと世間に知らせていきたいと思った夏でした。(あとほっくんのメガネが、どタイプピンポイントで死んだ夏でした)
また、すぐに会えますように。
【black】推しが映画に出る
クッソ忙しい朝にTwitterで見かけたのは
「あ〜北斗くん映画か。世の中に見つかっちゃうな〜」
そんなテンションで画面をそっと閉じた。
そして長い1日を終え、帰路につく。
遡って読むTwitter。
「あー漫画だよな。映画化するんか!ほうほう。……ん???それに?松村北斗様が!?出る!?!?!?!?」
気づいてしまった。
事の重大さに。
映画館のスクリーンいっぱいに映し出された推しを堪能できること。
今をときめく若手俳優様たちの中に肩を並べる松村北斗(SixTONES/ジャニーズJr.)という表記
なんかよくわかんないけど、きゅるるんきゅるきゅるな見た目のキャラクターを演じること
ていうかもう一回言うけど、(SixTONES/ジャニーズJr.)って表記やばくない?これバニボのときも、バニボのDVD決まった時も言ってたんだけど、オタク以外の誰かがその作品を手に取った時にん?「SixTONES?なんだろ…」って検索するきっかけになるんだよ?ねーこれ相当すごくない?もしいつか万が一形が変わってしまっても括りに名前があるっていうのは本当に強いんだよ!?!?!?
そして北斗くんが演じる役ですが、
主人公の同級生。
美術部に所属。←最高
ビートルズのファン。←私のアラームビートルズだよ!?(どうでもよい)
人前で歌うのが得意。←ねー!映画で歌ってくれたりする!?!?ねーねー!!そんなことある???
しかも一見軽薄そうなのに、家族のために有名になりたい!?
なにそれーーーーー!ねーねー!大ヒットな役なんですけども〜!
しかも坂道のアポロンって1960年代の話なのね。その世代の小説を読みがちな人間としては幸せの極み。。。あ〜幸せだ。とりあえずどんなに嫌なことがあっても、映画公開までは強く生きていこう。
そんな内容のない話ですが、
どうしても今日書きたかった。
2017.10.19
北斗くん本当におめでとう。